ネット請負仕事での失敗、この(こんな)人(茨城県のS.Kusakabe)に注意しましょう?!
警察に、「全く一回も支払わない」、「誰にも支払わない」じゃない限り、しかも、嘘でも支払う意思があると言っていれば、詐欺罪の適用は難しい。そう言われ愕然としました。こんなのありーぃ!?
⇒下に続く
神メンタル 「心が強い人」の人生は思い通り
裁判の結果が下っても、支払わないケース(分割にして初回のみ払ったきり、知らんぷりっ)の場合でも、差し押さえには居場所の特定(正直、そこに住んでいればね)が必要で、その場に行けない(近場の方で乗り込んだ人もいました)遠方の取引先の弱みに付け込んで、それを見越しての確信犯ですね。まさに逃げたが勝ち。
これらの事を全て知り尽くしのらりくらり(支払一覧の作成をするとか、出来もしない事をいけしゃあしゃあと言ってのけます)と時間稼ぎをして逃げ続けます。
今だに同じ手口の悪事を繰り返して被害者の拡大に精を出しているだろうと思われます。その、押しの強い(ある意味)才能(かも?)は他に生かせるって被害者の方々(把握しているだけで10人以上はいましたから)は皆さん言ってますね。
実名でお題したのは、自らの代金(100万円ぐらい)の回収は身から出た錆、勉強代だと思い諦めるしかないとしても、同じ被害者をこれ以上、増やしたくないとの、騙された皆さんの思い(これ強いんです)を込めようとしたからです。
「茨城県、S.Kusakabe、男性、年齢は30際代後半から40歳初めぐらい」
3年ほど前に依頼者からの代金を(倍以上に吊り上げ)殆ど独り占めして持ち逃げた男です。「前任者が都合悪くなり至急、引き継いで欲しい」今から思えば、代金の支払いが無くみんな降りたんですね。
それからも、半年以上、何も進まないとクライアントが怒り出すと、新たなカモを見つけヘルプ出しにする案件(炎上です)が頻繁に舞い込んで来ました。途中、クライアントから忠告(いい話、聞かないよ)受けたりもしましたが、まさか、こんなにも、したたかな悪人だったなんて、気づくの遅すぎました。
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう
「困っていると吹聴し、情けに乗じて軽く仕事を頼むが」
⇒約束した期限に代金が支払われない⇒催促すると切れる!⇒これをやると払えるからとの空約束⇒どうも、おかしいと気付いた製作者は諦めて降りる⇒作業は全く進捗が無い⇒依頼者が怒り出す⇒代わりの製作者を探す。
これを常態化して繰り返す。
これが彼の手口です。法律は一切、弱い立場の者を守ってくれない、弁護士を雇ったり、時間とお金を掛けている余裕(暇)も無く、我々に自ら出来る事なんて実質無いに等しいんだと感じました。泣き寝入りです。
クラウドソーシングでは受注の難しさから、つい、安易になりがちな誤りです。
仕事の依頼から始まり、最初は(自転車操業で繰り回している)少額が支払われたりする(全くないケースも、人をみて)ので気づきにくいんですが、約束の入金が滞った時点で作業を停止し、入金の確認(払うと口約束する)を済ませ手を引きましょう。
この様なケースに思い当たるwaruがいたら周りの方にも声を掛けて早く避難しましょう。